ゲランGuerlainTerracotta Route Des Iles Tan Enhancing Bronzer (Limited Edition) 【海外直送】


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2017年12月13日(水) 
ちょっとドキリとするようなタイトルですね。この二つは直接には相関関係がありませんが、最近のドイツのニュースでちょっと面白いとおもったのでご紹介しています。

ここ数日カード書きに追われており、日本の場合と違って海外に送るものが多いため、今週中に終えないとクリスマスはおろか、大晦日までにも間に合わなくなる。

何しろドイツ郵便のいい加減さは日本人の想像を絶するところで、職員は夕方疲れると「もうやめた」で手紙も小包も倉庫の隅に放りっぱなし。どうかすると、一か月ぐらいたって「あれ、これは何だっけ」となる。(本当の話です。)

だからとにかく急がねばならない。でも私の方も何十人もの人にゴチャゴチャ手書きするのに疲れたので、ここらで一休み。今日は気分転換のブログです。

さて、まず絞首台。といっても、本物ではなくおもちゃの絞首台がこのところドイツで話題になっている。

木製のミニ絞首台が出現したのはだいぶ前、2015年の5月のこと。「西洋のイスラム化に反対する愛国的欧州人」、略してPEGIDAぺギダと呼ばれるグループがデモの際にこれを掲げた。

当時はまだ本格的な難民騒動は起きていなかったが、旧東独のザクセンではメルケル政権のイスラムへの「寛容」と信者から被るさまざまな迷惑に怒った市民が、デモを繰り広げていた。

なぜ特に旧東独でこのような運動が先鋭化していたか、その背景については、かーりーさんとのやり取りに関連して既にこれまでのブログに書いた通りである。

さて、この絞首台、下の写真に見るように「ごろつきジグマ・ガブリエル用に予約」、「おふくろアンゲラ・メルケル用に予約」と書いた紙がぶらさがっている。(ガブリエルは当時の副首相)

ペギダのメンバーは、大量難民が同年9月にハンガリー、オーストリアを経てドイツに押しかける前からメルケルを「国家の反逆者」と呼んでいた。その反逆者と、相棒のガブリエルを吊るせ、というわけである。

ジョークにしては度が過ぎ、趣味が悪すぎる、というので、一部の市民だか自治体だかが訴えて裁判沙汰となった。

訴状をきちんと見てないので詳しいことは言えないが(新聞でよく見る被告のコメントみたい)、この玩具が結構人気を博して販売されるようになったので、それを阻止するのが目的だったらしい。

その判決がこの11月末にようやくザクセン州の裁判所から出て、結果は「販売しても構わない」だった。

ひどいジョークであることは認めるが、これは一種の「手工芸品」であり、絞首と言っても肉体的に殺せということではなく、「政治生命を絶て」というメッセージなので禁止することはできないというのである。

なかなか考えたわね、と私は裁判官たちの言い草に笑ってしまったが、もちろんこの判決に納得できない人もいて、特にZEITなど左翼系の新聞では裁判官が激しく非難されている。

しかし上訴には至っていない模様。そもそも、新聞の非難の内容も「表現の自由にも限度がある」とか「礼節をわきまえろ」などという、どちらかといえば彼らの嫌う保守派に近い論調で、いま一つ迫力がない。

そもそもこれらの新聞から「礼節」なんて言葉を聞こうとは思わなかった。

今年9月にハンブルクでG20のサミット会議があった時、反グローバル化、反資本主義の左翼グループが展開したデモはすさまじく、何百台もの車に火が着けられ、通りの店舗のガラスが粉々に砕かれた。

何かというと「ヒットラー」に例えて弾劾するのが極左の常套手段だが、ハンブルクにおける彼らのやり方は、ナチの「クリスタルナハト(水晶の夜)」を想起させるものだった。

それでもメディアの多くが実態を正確に報道することをためらい、緑の党などは「血気逸る若者には寛容に接しなければならない」などと抜かす始末。

(多分「ドイツに倣え」が大好きな日本でも、この騒ぎはほとんど報道されなかったのではないか。)

そのメディアが絞首台の玩具について「礼節・敬意を欠く」から禁止しろ、などと言うのには、

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Terracotta Route Des Iles Tan Enhancing Bronzer (Limited Edition)
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、呆れかえってしまう。

「無礼・不作法を刑法で罰することはできない」とどこかの新聞が書いていたが、その通り。ハンブルクの極左デモでは実害があって、それも額は半端ではなかったが、絞首台のおもちゃによる人的・物的はないのだから処罰はできないし、引き続き玩具の販売が可能というのも禁止すべき確たる根拠がないためだ。

悪趣味がだめというなら、カーニバルの行列でのグロテスクなカリカチュアや参加者たちのエロそのものの服装(正確にいうと服無し)はどうなのだ。

ということで、「ざーんねんでした!」と心中つぶやいていたら、今月になってまたまた激しいデモが頻発するようになった。

きっかけはトランプがエルサレムをイスラエルの首都と認めて大使館を移設するというニュースである。

この発表が今の世の中ですんなり受け入れられるはずがない、と思っていたら、案の定国連が真っ先に米国を非難した。

各国の反応については微妙で、ドイツもフランスも表立って反対はしていない。マクロンなども「二国家解決」をナタニヤフ首相に説いてはいるものの、名指しで米国を弾劾することは避けている。

ドイツも黙りがち。何しろ選挙から2か月近くたってもまだ組閣の目途が立たず政府不在の状態なので、よその国のことをあげつらってはいられない。

そんな中でドイツの主要都市で次々とイスラエルを非難するデモが起きている。

これは今の暫定政府にとっても頭の痛い問題である。何しろ相手はイスラエル。仮に目下の政治基盤が安定していたとしても、その歴史から、ドイツがイスラエル相手に物を言うときは非常に、と言うより「異常に」注意を要する。

一応メルケルが、ドイツにおける「反ユダヤの動き」の再燃は何としても阻止せねばならないという声明を出した。さしさわりのない玉虫色の内容だ。

デモの多くは難民・移民によって組織され実行されている。言うまでもなく、彼らイスラム教徒から見ればユダヤ人は許しがたい悪魔、不倶戴天の敵である。

しかしそのイスラム教徒を正面切って責めるのは、特に彼らを歓迎したメルケルとしては何とか回避したい。だから中途半端な声明でお茶を濁すほかない。

メディアはどうかというと、もちろんトランプは袋叩きだが、米国の動きを歓迎しているイスラエルへの批判は控えている。

さて、デモ隊、というより明らかに暴徒化している連中だが、彼らがダビデの星を染め抜いたイスラエル国旗を燃やすという暴挙に出ている。

憎い敵国の旗を燃やすのはよくあることで 【正規品・送料無料】スック カラー ファンデーション+クイーンローション120ml、中東のニュースではときどき見かけるが、他の国はともかくドイツでは国旗を燃やしたり踏んだりするのは犯罪である。

例えば反米派が星条旗を焼いたとすると、それだけで張本人が逮捕されることはないが、それを見た米国人が母国への侮辱として裁判に訴えることは可能で、その場合は程度の差はあれ有罪となる。

これがイスラエルの旗となると、ユダヤ人からの訴えの有無にかかわらず、この種の行為は厳しく禁じられている。もちろん歴史的背景からだ。

面白いことに、どんなイスラムびいきのメディアでも、難民大歓迎派でも、また中東問題ではイスラエルを悪者扱いしパレスチナを犠牲者とみるジャーナリストでも、ドイツのこの現行の法律に反対する人はいない。

蛮勇を振るって、今の時代にイスラエル国旗だけが特別扱いなのはおかしい、などと主張する人間は皆無である。ユダヤ人へのドイツの贖罪は無限大で無期限なのだ。

ペギダの絞首台に関する報道に続き、難民・移民によるユダヤ人排斥運動へのメディアの困惑ぶり、それから、イスラエル国旗の扱いについてのドイツの微妙な立場を私は興味深く眺めている。

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閲覧数183 カテゴリ日記 コメント6 投稿日時2017/12/13 22:38
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コメント(6)
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  • 2017/12/13 23:37
    zosanさん
    貴ブログの趣旨とは違いますが、今私がいるタイ南部ばイスラム圏なんです。ごく一部の人たちが、タイからの分離(マレーシアに入る(?)かどうか?)を叫んでたまに小規模なテロが起こる地域です。

    巷にはヒジャブ(と言うのかな?)を被った女性がたくさんいます。
    タイ中北部では、牛肉をあまりたくさん食べず ≪P5倍10日23:59まで★限定クーポン配布中≫クリスチャンディオール・プワゾン ガール EDP 100ml SP (香水) 【ネコポス不可】、チキンやポークをよく食べますが 、イスラム教では豚肉を食べないので、ポーク料理は多くの店に有りません。

    仏教寺院は、今回は1か所だけ列車の中から見ましたが、イスラム寺院も見かけません。
    タイと言うと仏教寺院がたくさん有って3つくらい並んでいるところも有るくらいですが、南部ではたまに有っても一つだけと言うタイらしくない光景です。

    あなんだか、ちょっと寂しいです。
    • 2017/12/14 01:08
      ベッガさん
      > zosanさん
      やっぱりタイにもイスラム教徒が多い地域というのがあるんですね。ミャンマーのイスラム教徒迫害が報じられるまで、私は国境付近のことを何も知らなかったのですが、タイでも将来似たような問題が起きる可能性はあるのでしょうか。フィリピンだってそうだし。

      仏教徒が多いアジア国も、穏やかで平和とばかりは言っていられませんね。

      そういえばこの間アウグスブルクで入ったインド料理店、店長さんにインドのどの州から来たの グッチ GUCCIグッチ バイ グッチ メイド トゥ メジャー 150ml EDT/SP、と尋ねると「スリランカ人だよ」というので「え?タミール人?」、「いやシンハラ人」とのこと。仏教徒なんですね。

      だからインドレストランなのにビーフ料理もありました。給仕の人達はイスラムのバングラ人あり、インド北部の人(シーク?)あり、女性の店員は東欧からで、こういうごった煮みたいな店もいいなと思いました。

      最初インド料理を渋った亭主ですが、タンドリーチキンをおいしいと言ったので、今日の昼は自分でタンドリーを作ってみました。なかなかうまくできましたよ。

      日本人って、「寛容」なんて説教臭いことは言わないけど、大体においてフレッキシブル。ドイツ人よ、日本を見習え。
      • 2017/12/14 09:25
         そうなんだ。ドイツは、ドイツ人は、イスラエルというかユダヤ民族には腫れ物に触るように接しているんだ。歴史的経緯をある程度承知しており、なんとなくそのように理解はしていたけれど。フランスも 【最大600円クーポン 】【送料無料】【x2個】ミルボン ディーセス ノイ ドゥーエ シルキーリュクス ヘアトリートメント 2500g 詰替《MILBON ミルボン ヘアトリートメント トリートメント 詰め替え 美容室 サロン専売品 業務用 treatment》、ナチに協力したヴィシー政権が負い目になってるんでしょか。
         「負い目」という意味では、韓国や中国に対する日本(人)にも通じるような気もします。ただ、日本の場合は、この両国の露骨な反日キャンペーンに対する反発が、日本の大陸侵略を知らない世代が増えるにしたがって強まっている。「非難ー反発」が互いに増幅。それぞれの国の政治リーダーがそれを利用して権力基盤を固めようとしている。
         とても危険な状況だと危惧しています。

         ドイツの場合、国内にトルコ人に加えて多数の難民を抱え込んでいるわけで、板挟み状態なんですね。

        > どんな巧みな言葉でも覆い隠せない…

         確かに。それにしても、日本の政治家、例えば麻生太郎さん(副総理・財務大臣)には、もうちょっと「巧み」になってほしいものです。;^^

        ・「(政治は)結果が大事だ。何百万人殺したヒトラーは、やっぱりいくら動機が正しくても駄目だ」
        http://bunshun.jp/articles/-/3989
{yahoojp}jpprem01-zenjp40-wl-zd-99540